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パワーエレクトロニクス向け
ラピッドプロトタイピングツール
biRAPID

パワーエレクトロニクスのラピッドプロトタイピングツール

パワーエレクトロニクスの開発をするにあたり、「主回路がほしい」「コントローラがほしい」「ソフトウェアを構築したい」「ミニモデルを構築したい」などのニーズがあります。ヘッドスプリングはパワーエレクトロニクスのパーツを分けて「ラピッドプロトタイピングツール」としました。

パワーエレクトロニクス技術

パワーエレクトロニクス技術

パワーエレクトロニクス技術とは、半導体電力変換技術とも呼ばれ、パワー半導体素子を用いた電力変換および制御を中心とした応用システム全般の技術です。パワー半導体素子をスイッチとして使用し、そのオン・オフを高速に切り替えることによって、直流電圧を変化させたり(昇圧、降圧)、直流を交流に変換したり(インバータ)することを可能にします。発電や送電などの電力分野、モータ・ポンプなどの産業分野から、通信システムや工場などの電源装置、更に電車の駆動・変電などの電気鉄道分野、そして自動車、家庭用電化製品など、非常に幅広い分野で活用されています。パワーエレクトロニクス技術を適用することで省エネ化できる分野は多く、昨今の省エネや低炭素化の要求を受け、パワーエレクトロニクス技術への期待が高まっています。

biRAPIDを導入した研究・開発で、製品の市場投入まで『高速』(RAPID)に

biRAPIDを導入した研究・開発で、
製品の市場投入まで『高速』(RAPID)に

パワーエレクトロニクス機器の試作・製造には多くのノウハウ、手間、時間、費用が必要となります。近年SiCやGaNといった高速に動作する半導体を用いることも多く、この場合は設計難易度も格段に高くなります。苦労して設計、試作をしてもノイズでの誤動作などが発生すれば、再度設計・試作を行う必要が生じ、さらに時間を要することとなります。 パワーエレクトロニクスの開発において、迅速(rapid)に製品の試作モデルを作成する(prototyping)開発方法であるラピッドプロトタイピングを実現する製品「biRAPID」をご用意しました。biRAPIDを用いて、企画・設計・試作のフィードバックサイクルを高速化できます。

パワーエレクトロニクスをパーツで分け、<br>モジュールに

パワーエレクトロニクスをパーツで分け、
モジュールに

パワーエレクトロニクスの製品やシステムは、変換器、コントローラ、センサなどのパーツで構成されます。それぞれのパーツで分け、モジュールにしたものがbiRAPIDです。
欲しいところのパーツの「biRAPID」を購入することで、1つでも多くのステップを簡単かつ素早く乗り越えることができます。

ラインナップ

三相インバータ実験セット

変換器回路

センサ基版

信号変換基板

コントローラ基板

ソフトウェア開発

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