ヘッドスプリング株式会社 | 私たちは、地域特有のエネルギーを活かし、最適な地産地消のエネルギーシステムを提供します

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SOLUTIONESCO事業の展開

電気が不足している新興国において、省エネルギー対策は非常に大切な政策の1つです。
街路灯、病院、学校、映画館、大型商業施設等において、急速な省エネ設備の導入が期待されています。
私たちは、日本の優れた新エネ・省エネ関連技術や製品を、新興国の政府、企業、投資家たちに紹介し、
現地パートナーと共に省エネ支援(ESCO)事業※を展開していきます。※ESCO(Energy Service Company)事業:顧客の光熱水費等の経費削減につき、顧客に代わって投資および施策を実施し、
その削減実績から対価を回収するビジネスモデル。

省エネ支援(ESCO)事業

既存の設備を最大限に活用しながら省エネ改善を行い、
その結果得られる省エネ効果を保証します。その際、必要となる技術・設備・資金の全てを包括的に提供します。

●風力・太陽光システムの導入
●バイオマスシステムの導入 ●蓄電システムの導入
●圧縮エアの省エネ ●照明設備の省エネ
●成形機の省エネ ●INV制御による省エネ
●空調設備の省エネ ●冷凍機の省エネ
●蒸気の省エネ ●加熱炉、乾燥炉の省エネ

省エネ支援(ESCO)事業

新興国展開のスキーム

現在のインドにおけるESCO事業は、照明をLEDに切り替えるなど創成期とも言えるモデルが中心であり、高付加価値の技術サービスの提供により大きく成長する可能性があります。 一方、省エネ技術に対する理解が不十分なため、偏ったサービスしかできない事業者によるコストパフォーマンスが著しく低いサービスも少なくありません。その結果、当初の試算通りの省エネ効果を達成することができず、ESCO事業者と顧客の間で不信感が生まれてしまうこともあります。更に、ESCO事業には大きな資金が必要とされるので、金融機関からの理解を得て確実なファイナンスを実施するには、効果に対する緻密な試算も大きな課題となっています。 私たちはこのような現状を踏まえ、日本の優れた省エネ機器やソリューションの提供に加え、精度の高い省エネ試算技術とESCO事業に必要なファイナンスを融合させることで、高付加価値なESCO事業をインドで展開していきます。

新興国展開のスキーム

マイクログリッド事業

インドのような新興国では、国の電力グリッドから隔離された村が多く存在します。
これらの村々には、広域電力網の構築よりも、太陽光発電や風力発電を活用した「マイクログリッド
」の方が適しています。
また、インド政府は炭素依存を減らすため、再生可能エネルギー利用率※を積極的に高め、鉄道等の
公共施設においても、自然エネルギーを活用したエコシステムを多く導入しようとしています。
私たちは低所得層のニーズから公共システムまでを満たすため、最適なエネルギーシステム(マイク
ログリッド)を構築します。※2022年までに、太陽光容量:100GW(2014年末3.3GW)、風力容量:60GW(2014年末22GW)

新興国向け直流マイクログリッドシステム

直流マイクログリッドとは、電力系統に依存することなく、太陽光発電・風力発電・バイオマス発電等のエネルギー供給源と蓄電システムを備え付け、各住戸に電力を供給し合う「分散型」のシステムです。私たちは、汎用電力変換器を活用することで、低価格な直流マイクログリッドシステムを構築していきます。

新興国向け直流マイクログリッドシステム